マレーシアでのウエディング撮影をさせていただきました。
ウエディング当日に撮影を行い、その後、教会での結婚式、披露宴と撮影を行いました。
マレーシアを象徴する椰子の木とプールです。
実はこの場所はマンションの付属施設です。
上からトップ光が下りてくる不思議な場所でも
面白いフォトスポットになります。
日本の鳥居をデザインした場所での撮影です。
鳥居はフレームになりますのでよいスポットです。
ブーケを手渡す定番のポーズです。
プールの水色がとても綺麗です。
ジャンプの瞬間を撮影するシーンがとても人気があります。新婦様がとても気合いが入っています。
新宅はMIHOと呼ばれる日本をイメージした集合住宅で住まわれるようです。
新郎自宅の玄関から新婦を迎えに行きます。
キリストが見守ります。
朝、新婦を迎えに到着しました。
兄弟姉妹や友人と一緒に寝室で記念写真です。
縦位置から撮影しています。
ふんわりとした感じになるようレタッチをしています。
こちらはわざと露出がオーバーになるようにして、白飛びをさせたレタッチをしています。
こちらもフワッとしたレタッチをしています。
新婦が父親と入場してきました。
牧師から誓いの言葉の説明を受けています。最近は紙の代わりにタブレットを使用するようです。
心を合わせて讃美歌を歌っているシーンです。
とても美しいシーンです。
参列者の祝福を受けて、夫婦の誓いをした二人は新しい生活へと送り出されます。
いよいよ新しい出発です。
教会の建物と芝がとても美しい。
新婦様がとても映えます。
南国とヨーロッパが合体したような
マレーシアの風景です。
イヤリングを触る仕草をお願いしました。
教会の庭の井戸でブーケ渡し
お洒落ですね。
ケーキ入刀で目線をいただきました。
こちらもお二人の目線を注文しました。
こちらの部屋で家族写真を撮影しました。
背景の文字は中国の文化で結婚祝いを象徴します。
今回はこちらのセントマリー聖堂で結婚式を挙げられました。マレーシアの独立広場であるムルデカ広場と1884年から続くロイヤルセランゴールクラブと教会はイギリスの伝統的な社交場として大変重要な場所にあります。
マコマークスタジオの松野真理は英語と中国語がビジネスレベルで使用可能です。撮影許可の申請から現地旅行までお任せください。
新郎新婦の兄妹です。